叫「どう、味?」
鳥「お前が作ったんだろ、味見していないのか?」
叫「だって、バーディのために作ったんだよ?」
鳥「ほらっ。」
シャウトとしてはバーディの感想を期待していたところ。
しかしバーディは自分が使っていた箸で麺をとって、シャウトの口の中に突っ込むだけ。
(バーディは口下手だと思うに一票。←)
そのまま気にせず自分も面を口の中に入れたら…
ってシチュエーションしか思いつかなくなってしまったのです、ラーメンで。(末期
本当はもう少し丁寧に書きたかったところとか、明暗付けしたかったところとかあるのですが、お昼返上で三時間半費やしたのでこれが限度です。
絵板縛りって、思った以上に辛いかもしれないぞ…(汗
中途保存できないから、中断できないわけだし。保存したらそれで終わりってことだし。
書き方は昨日と同じく主線はドット単位でこだわってみました。
もともと大雑把に書いた後、着色前に線を修正するつもりだったから、かなりガタガタ…(汗
シャウトの腕とか、バーディの腕とかなんかいろいろひどいね。(汗
今回は直線ツールと、透明度をいじってみました。
まぁ、そう言うわけで、影つけがほとんどなされていないのは御愛嬌。
シャウトの家ってどんな机だったっけって本気で考え込んだ。
イスも最初は四つあったはずなんだけどなぁ…(苦笑
あ。どんぶりの模様入れ忘れた(汗

戻りませう