えっと…似ていないのはさておき(置いておいちゃいけないんだけど)、大人びた操ちゃんが書けない(涙
それでもって、手が書けません。本当は蒼紫様、腕伸ばして操ちゃんをつかもーとしていたのに…。

子供じゃないってことで、操ちゃんがいつまでも子供扱いされていてむくれるタイプと、
蒼紫様が、操ちゃんを子供じゃないんだって見直すタイプの二つありました。当初から案は。
で、前者はみんなやっていそうだなーってことで、早々から後者を選んだのですが…
シチュエーション、謎ですね。
実は当初の予定では流れ星だったとか。
花火ネタをどーしても入れたかったので、季節外れになる前に入れてしまいました。
カラーにするとしたら、最初のコマの上半分は操が実線、蒼紫(髪がちょっとしかないけど)が透明度50%くらい。
下半分は、蒼紫は実線、操は下に行くにつれて消えていく感じをイメージしております。

ちなみに、蒼紫様が最後のコマで見れないって目をそらすのは、操ちゃんがむくれている姿がかわいいのと、(絵では書いていないけど、)洋服が少し気崩れ起こしているからに一票。

戻りませう