瞳に宿るモノ
昨日まであった世界は、
もうないのだと告げられた。
唐突に告げられたそれは、
あまりにもむごくて、
残された僕らはどのようにして生きるのだろう。
序章
(2007.9.12)
一章 血色の瞳(め)
(2008.6.10)
二章 野に紛れたスパイ
(2008.6.30)
三章 赤と緑交わる
(2009.8.19)
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